Gaihan

外反母趾

3D足型測定器×距骨調整で外反母趾に

もし、外反母趾によって足の親指の付け根が痛い等のお悩みをお持ちの際には、一度専門家にご相談ください。「3D足型測定器」によって足首の歪み具合を五つのタイプに分け、そのタイプ別に足首にある"距骨"の歪みに対応する「距骨調整」の施術を実施いたします。完全に元に戻ることはないものの、指に力が入るようになったり、痛みがかなり和らいだりの成果が見込まれます。
  • つらい外反母趾こんなお悩みございませんか

    ・外反母趾は治したいが治療方法が分からない
    ・靴を履くと、つま先に圧迫感を感じる
    ・つま先が痛くて、立つこと、歩くことが辛い
    ・靴を脱いだとき、足が疲れて何もできない
    ・足にマメやタコができて辛い
    ・外反母趾による足の痛みをなくして、スポーツを楽しみたい
  • 外反母趾でお悩みの方へ

    外反母趾は、老若男女に関わらず、お悩みの方が多いことと思います。自覚症状が少ないことから、気が付かないうちに症状が悪化していることもしばしばあり、「外反母趾はどう治療すれば良いのか分からない」という患者様のお声も耳にします。ご安心ください。エール接骨院では、手術やサポーターなどを着用することなく外反母趾の治療と症状の改善を導きます。完全予約制で患者様の治療をサポートいたします。ぜひ一度ご相談ください。
  • 外反母趾とは

    外反母趾とは、足の親指が人差し指の方へ曲がることで、親指の付け根の関節部分が炎症を起こす病気です。なぜそのような現象が起きてしまうのか、それは足首が原因で足全体に歪みが発生してしまうためです。特に女性は、細い靴やヒールのように、かかとからつま先に負担がかかる靴を履く傾向があるので注意が必要です。また、自分の足に合わない靴を履くと、親指の付け根から先が圧迫され、変形が生じてしまいます。このように外反母趾治療には、患者様のライフスタイルと身体全体の状態を見ることが必要となります。
  • エール接骨院の外反母趾治療の特徴

    エール接骨院では治療に最新の「3D足型測定器」を導入しております。使用の目的は、患者様が抱える足の問題点を具体的に把握するためで、足全体を3万箇所に分け、隅々まで計測し、目では判断できない「踵の骨の角度」も数値化が可能となりました。計測により得られた患者様のデータから、外反母趾の原因を特定し、今後の治療方針について一緒に話し合って決定していきます。勝手に治療を進めるということは決してございませんので、ご安心ください。
  • 外反母趾治療では、足首にある全身の体重の約8割を支えている骨を調整して根本的な改善を目指します。詳しくは、距骨調整ナビ®をご覧ください。
距骨調整とは
  • 外反母趾による痛みを改善し再発も防止

    足首に「距骨(きょこつ)」という、全身の体重と動きを支える重要な骨があり、この「距骨の歪み」こそが、外反母趾だけでなく、肩コリや膝の痛み、便秘といった体のあらゆる不調に関わってます。そのため、エール接骨院では、距骨の歪みを3D足型測定器をもとに測定し、「5つのタイプ」に分けることで、患者様の状態に合わせたベストな治療をご提供します。 距骨を本来の位置に戻してあげると、外反母趾だけでなく様々な症状が改善されます。さらに、体全体の歪みを整え、そもそも歪みを発生しない身体作りを目指していきます。施術は、接骨院業15年以上、これまで10万人以上の患者様の不調を改善してきたベテランの柔整師が行いますので、ご安心ください。
  • テーピング法と1回の施術で効果を実感する方も

    テーピング法により、足の重心や筋肉を正しく動かすことができるようになります。足全体のバランスを整えることで、今まで親指にかかっていた負担が減り、外反母趾だけでなく、偏平足の改善も期待できます。テーピング法に施術が加わることで、1度のご来院でも、効果を実感していただけることと思います。今まで使えていなかった筋肉が鍛えられ、健康な足を手に入れられます。
  • 変形した親指を手技で正しい状態へ

    外反母趾による親指の痛みや変形は距骨の歪みが原因ですので、テーピング法と手による施術で解決を目指します。ただし、症状の改善には半年ほどの時間が必要となります。また、完全には元に戻すことができません。「完全には元に戻らないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、外反母趾を完全に改善できない方の場合でも、以前よりは指に力が入るようになり、痛みが和らぐなど体に良い変化を与えてくれるのです。